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システム建築で建てる倉庫の耐震性・耐火性について確認しておこう

建築物は様々な部材や部品を組み合わせて作ります。主要構造部材であれば柱や梁などがありますし、金具なども様々です。これらは太さや長さなどが違うため、材料を多く揃える必要があります。しかし、ここで紹介するシステム建築の倉庫は部材などを標準化しているため様々なメリットがあります。

システム建築の倉庫のメリットについて

倉庫は製造業や物流など、あらゆる産業で必要と言えます。製造した製品や材料をストックしたり、物流の中継地点として非常に大きな意味を持つと言えるのです。ところで、倉庫の必要性は言うまでも無いことですが、コストパフォーマンス性の重要度がどれくらいかはあまり語られない様にも思えます。

しかし実際、コストパフォーマンス性は非常に重要となるのです。と言うのも、企業の設備は資産として扱われます。そのため、固定資産も発生しますし、企業のキャッシュフローにも少なからず影響します。例えば、ランニングコストが高い場合、経費率が多くなるので実質的な利益部分が縮小されます。

ランニングコストが抑えられれば逆に収益性が高くなります。そして、これは建築コストも同様です。建築コストが抑えられれば経費率も低くなり、キャッシュフローも良くなるのです。

ここで倉庫をシステム建築で建てることを考えてみましょう。システム建築は部材などを標準化して建てる物なので、経済性が非常に良くなります。また、部材が標準化されていることにより、メンテナンス性も良いです。そのため、建築からランニングまでのトータルのコストも安くなります

コストダウンは企業の課題ですが、システム建築の倉庫はコストパフォーマンス性で貢献するため、企業にとってメリットが大きいと言えるのです。

システム建築倉庫の耐震性はどのレベルか

建築物の耐震性は法的にも決められている非常に重要な性能です。と言うのも、日本は地震大国とも言われるほど大きな地震が頻発する国だからです。

さて、耐震性は大きな地震の発生のたびに変わって来たのはご存知でしょうか。耐震性は大きく分けて「旧耐震」と「新耐震」があります。内容として旧耐震は中程度の地震への対応を主眼としているのに対し、新耐震ははじめから大地震の発生を前提として建てられています。

これは新耐震が宮城県沖地震の発生を受けて制定された経緯があるからなのです。宮城県沖地震においては、特にブロック塀の倒壊による犠牲者が目立ちましたが、新耐震では大きな揺れが発生しても倒壊しないように、と定められています。

それではシステム建築倉庫の耐震性はどのレベルなのでしょうか。これは新耐震を十分にクリアすると言うことができます。耐震性は柱や梁などの他にも、壁の量によっても変わります。壁は横からの力を吸収するからです。

システム建築は壁部分も標準化するため量を増やすのも比較的容易です。そのため耐震性の高い建築物を作ることが出来るのです。 部材の標準化というとデザインバリエーションを殺してしまうのではと、もしかしたら思われるかも知れませんが、コストパフォーマンス性が重要な倉庫ではそれを埋めて余りあるコストメリットがシステム建築にはあるのです。

システム建築倉庫の耐火性はどのレベルか

建物には耐火性が必要不可欠です。と言うのも、火災は物が燃えるだけでなく、人命にも関係してくる非常に重要な問題なことだからです。

さて、システム建築の倉庫も耐火性においてもメリットがあります。と言うのも、耐火性の高いパーツもユニット化することが可能なので、容易に耐火性を上げることが可能なのです。 例えば、耐火性の高い建材として挙げられるものには、漆喰などの無機材があります。

ただ、この様な素材は湿式工法のためユニット化がされてはいません。そのため、施工性が良くないデメリットがあります。しかし、窯業サイディングの様に建材そのものがシステム化されているのであれば設置も比較的容易に出来ます。この様に耐火性の高い建材を簡単に施工出来るのはやはり魅力が大きいです。

また、ドアや窓などの開口部建材もシステム化を進めておけば、耐火性の面でもメリットがあります。と言うのも、建築がシステム化されていればドアなどの交換も非常に簡単になるからです。そしてドアの交換は、建物の耐火性の確保には非常に重要となるのです。

この様に、システム建築は建材のユニット化を通して建物そのものの耐火性が上げられています。建築物の耐火性は安全性を考える上でも無くてはならない重要な要因です。この大切な部分の検討が容易なのは、システム建築のとても大きな魅力と言えるのです。

 

この様にシステム建築のメリットは、耐震性においても耐火性においても非常に大きなことと言えます。そして、コストが重要になる倉庫ではそのメリットが一層如実に表れるとも言えます。そのため企業活動を考える上で重要です。

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