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システム建築の見積書に含まれるもの・含まれないものとは?

公開日:2020/06/01  最終更新日:2020/06/04

現在多くの倉庫や工場ではシステム建築で建てられるようになっており、従来工法よりも費用を抑えつつプレハブ建築並みに完成するまでの工期が短いと言う点で支持されています。しかし実際に建物を建てるとなればそれ相応の費用が必要で、見積もりを行ってもらう段階でもその内容を知っておくことが大切です。

システム建築を選ぶメリットを考える

システム建築とは、建物を作るのに必要な部材が標準化・規格化されているもので、それらを組み合わせることによって作り上げるというものです。

従来工法の場合には、設計図や施工図を作りそれらをもとに部材を作ったり既成の部材を生かして作り上げていきます。従来工法の場合にはフルオーダーで作ることができるので、希望にそった建物を建てることができます。

しかし、実際のところは工場や倉庫の場合には使いやすい設計というのはすでに完成しているもので、フルオーダーで作るメリットは現在のところあまりありません。特にプレハブ建築やテント倉庫などが使われているように、建物内に余裕があればそれほど従来工法にこだわる必要がないものです。

システム建築は、それらプレハブ建築やテント倉庫と比べて比較的大きなものを作ることができますし、既に作られた設計図や施工図をもとに作り上げていくので、建設にかかる時間も少なくて済み、規格化された部品は高品質なもので調達にかかる時間も少なくて済むので工期を短縮することができます。

また工事に必要な作業員もそれほど熟練した技術を必要としないので、必要とする人材の数も少なくて済み、スケジュール通りに建物を建てることができる方法です。コストという面で見ればプレハブ建築やテント倉庫よりも高額になりますが、従来工法よりもコストダウンすることができ、何よりも短期間で建てることができます。

システム建築の見積もりをしてもらう時の注意点

システム建築を利用する場合、事前に見積もりをしてもらい費用を算出してもらうというのが一般的です。このあたりはメーカーによって変わってくるところがありますが、見積書に含まれる内容としては建物本体だけというのも珍しくはありません。

見積書が建物本体だけであれば、その他にも建物を建築するための地盤作りという費用がかかってくるものですし、インフラが用意されていなければインフラ設備の設置というのも必要になってくるものです。この辺りは従来工法であってもプレハブ建築であっても同様になってきます。

このため実際に必要な費用を見積もりしてもらうためには建築予定の現地を確認してもらう必要があり、その上で見積書を作ってもらう必要があるものです。最終的には全ての費用を含める見積書が作成され、その内容に納得すれば契約となります。

ただし、これらの見積書にも含まれないものも存在することに留意しなければなりません。例えば地盤を作っている際に廃棄物などの埋設物が存在していれば、それらを撤去しなければならず余計な費用が発生することにも繋がります。

事前に入念な調査を行っていればその存在の有無を確かめることができますが、そうではない場合には見積書には含まれない費用となります。またその他突発的な出費に対しても含まれないケースもありますので、依頼する際には建てる場所について十分に検討しておくことが大事です。

建てる場所によっては費用が増えることも

システム建築の見積書の多くは、建物を建てるための費用しか含まれていないものですから、その他の事情による出費は含まれるものではありません。このため建てる場所によっては思わぬ出費となることもあります。

このようなケースはどのような建物を建てる場合にしても同様のことで、事前にそのような問題が起こりそうな場所については、入念に調査しておくことが大事です。工業団地など用地として用意されている場所であれば、このようなトラブルはありませんが、新たな場所に作るという場合には注意が必要になってきます。

また環境によっては、より高品質な部材を使う必要があります。例えば沿岸部であれば塩害のリスクがありますから、それらに対応したものを選ばなければなりません。山間部の場合にしても、近隣に山々が迫っている場合には、落ち葉などに対応できる仕組みにすることが長持ちさせる上では欠かせないものです。

システム建築の見積もりでは、規格化されたものをもとにつくりあげていくものですから、それら何らかの対応をしなければならないものについては、最初の見積書に含まれません。

基本的には現地を確認し、様々な環境や問題を考慮した上で最終的な見積書を提出することになりますが、それらが含まれていない可能性がありますから、依頼する側も事前に建てる場所について考えておくことが大事です。

 

システム建築は、短期間で建物を建てることができる方法であり従来工法なみの建物を作ることが可能です。一方で建物を建てるということに共通していることは、見積書の内容だけで作ることができるというものではないという点で、事前に建てる場所についても考えておくことが必要になります。

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